中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号
また、特に専門知識を要する内容によっては、大分県が設置をする各種相談先や本庁舎、各支所等で開催をしています特設人権何でも相談所の紹介や、大分地方法務局中津支局において、毎週木曜日に人権擁護委員による常駐相談を行っていますので、そちらを紹介しています。
また、特に専門知識を要する内容によっては、大分県が設置をする各種相談先や本庁舎、各支所等で開催をしています特設人権何でも相談所の紹介や、大分地方法務局中津支局において、毎週木曜日に人権擁護委員による常駐相談を行っていますので、そちらを紹介しています。
昨年完成した山形県長井市の市役所は、本庁舎と駅が一体化した全国初の施設として、まちづくりの方針にコンパクトシティが掲げられる今、期待される形ではないかと考えています。
市役所本庁舎内に認知症地域支援推進員、各支所のブランチに社会福祉士などを配置し、市民の身近な相談窓口となっています。 令和3年度の当該センターの相談件数は延べ1万267件で、そのうち認知症に関する相談は546件となっています。 次に、昨年度から実施している脳の健康度チェックの進捗状況についてでございます。 認知症の前段階で軽い物忘れが見られるなどの状態をMCIといいます。
申請につきましては、運転免許証の自主返納日から90日以内となっており、本庁舎危機管理課、山香庁舎山香振興課、大田庁舎大田振興課で受け付けをいたします。 交付の実績につきましては、令和2年度は107件、杵築地域83件、山香地域19件、大田地域5件。 令和3年度は、99件、杵築地域68件、山香地域27件、大田地域4件。
明日は午前10時から、本庁舎8階大会議室において、移動式プラネタリムの管内視察を行います。放送がありましたら、議会棟1階ロビーに御集合ください。 本日はこれにて散会いたします。 午前11時21分散会...
本庁舎や市民センターには、高齢者、障害者のほか、子供連れなど多様な人が利用できる多目的トイレを設けております。この多目的トイレにはサニタリーボックスを設置していますことから、尿漏れパッドなどを使用している男性が外出先で処理する場所として、まずは多目的トイレの利用を周知してまいります。
さらに現在は独自の視点と方法で、ごみ問題の解決のための活動をしており、2020年8月15日号の本市市報でも紹介されていますが、本市の本庁舎に同商業調査部で手作りした透明ごみ箱を設置し、分別とごみ減量の効果を実証してくれたことが、今年、地元テレビ局でも報道されました。 また、鶴崎工業高校デザイン科は毎年、卒業制作展を開催し、今年もすばらしい作品の展示を見せてくれました。
杵築市の本庁舎はもともとスーパーということで建築後、かなりの年数が経過しているのであります。庁舎建てかえの予定はあるのでしょうか、お尋ねします。 ○議長(藤本治郎君) 内野企画財政課長。 ◎企画財政課長(内野剛君) お答えします。 本庁舎につきましては、昭和61年7月に建築されました旧マルショクを平成11年に改修し、平成12年度から活用をしております。
また、幼児健診等で保健所を利用する方を対象に、本庁舎北側の中庭を随時、臨時駐車場とする予定でございます。 ○二宮委員長 質疑等はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○二宮委員長 討論はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○二宮委員長 本案は原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。
次に、歳出、第2款 総務費、第1項 総務管理費、第8目 財産管理費のうち庁舎整備事業費について、本庁舎改修事業では、教育委員会のサンリブ中津への移設に係る経費として4,676万4,000円が予算計上されているが、本庁舎機械棟整備事業での機械棟の新築も含め、市営駐車場の活用は検討されなかったのか、との質疑に対し、庁舎の増設や新設については、公共施設管理プランにもありますが、庁舎の在り方も含めて検討にかなりの
大分」広告料 ・本庁舎電話交換機借上料 ・支所等LED照明借上料 ・軽自動車税(種別割)納税通知書作製等業務委託料 (令和5年度分) ・軽自動車税(種別割)オンライン入力業務委託料 (令和5年度分) ・市民税・県民税特別徴収税額通知書作製等業務委託料
○企画部長(伊藤英樹) 工事期間中における大分市保健所利用者の駐車場につきましては、大分城址公園内に設置する臨時駐車場に加え、小さなお子様を連れた方など、移動に配慮が必要な利用者のために、本庁舎北側の中庭を臨時駐車場とする計画でございます。
そのため、本庁舎防災機能強化及び会議室の確保や各部署の配置換えによる市民の利便性向上を目的として、本庁舎改修、教育委員会の移転、本庁舎内の各部署の配置換えを行います。 御質問の庁舎改修委託料は、防災危機管理課などの本庁舎内の各部署配置換えに要する経費となります。
なお、令和4年度当初予算において、本庁舎1階にマイナンバーカードによる住民票や戸籍謄本、印鑑証明といった各種証明書を取得できる自動交付機の導入を計画しており、窓口に来られる市民の皆さんに、より身近にマイナンバーカードの利便性を御理解いただくことで、カードの取得促進にも効果があるものと考えています。
また、市町村合併から16年が経過し、本庁舎建設を検討しなければならない課題であると考えています。現在の本庁舎は、建築後35年を経過しています。早急に検討を行う必要がありますが、庁舎建設には莫大な費用が生じることから、庁舎等複合施設整備基金への積立てを行い、起債、借金に多く頼らないで建設できるよう対応したいと考えております。
相談の窓口につきましては、本庁舎、各支所、文化センターにて、電話や来庁による相談業務に対応をしています。相談内容に応じて庁舎内関係部署と連携を図り、相談者の負担とならないようにワンストップ対応に努めています。
なお、申請につきましては運転免許証の自主返納の日から90日以内となっており、本庁舎危機管理課、山香庁舎山香振興課、大田庁舎大田振興課で受付をいたします。 交付実績につきましては、令和3年度、これは2月末現在の数字ですが91件で、杵築地域64件、山香地域24件、大田地域3件で、年代別には70代が37件、80代が48件、90歳以上が6件となっております。
私が考えましたのは、コロナで会議とかは開くことはできないと思うんですけれども、自治会長たちに少し1日だけ手伝ってもらって、三重町の本庁舎で自治会長会議をします。足はコミュニティバスを全部使って来てください。コミュニティバス、路線バス、JRを使って来てくださいというふうな形で、一回集めてみたらどうなのかなと。
5年間の削減額2,373万6,000円の算出根拠につきましては、昨年度、三光コミュニティーセンター整備の際に実施した電力入札の結果、電気代が入札前と比べて約20パーセント削減できましたので、電力需要の大きい2つの施設、本庁舎とクリーンプラザの令和2年度電気代合計額の20パーセントに相当する額、2,373万6,000円を5年間の削減目標といたしました。 ○議長(中西伸之) 大塚議員。
次に、住民票などの証明書発行の利便性向上について、現在コンビニの専用端末を利用して、住民票などの証明書発行手続を行えるよう整えていますが、本庁舎内に同端末を新たに設置し、証明書発行窓口に行かなくとも証明書を発行できる体制を整えてまいります。 以上が、令和4年度当初予算に計上している主な施策であります。 債務負担行為につきましては、市報なかつ印刷業務外8件を計上しています。